江川 純太
Junta Egawa
多摩美術大学 絵画学科 日本画専攻 卒業
Solo Exhibition
| 2022年 | 「語られない言葉」 (eitoeiko) |
| 2017年 | 「Overdose」 (eitoeiko) |
| 2015年 | 「正解の裏の裏の横」 (eitoeiko) |
| 2014年 | 「全ては奥歯で砕かれる。」 (eitoeiko) |
| 2013年 | 「選択が迫る。後ろはみえない。僕は掴んだ手を眺める。」 (eitoeiko) |
| 個展(美容室ドールズ 谷中) | |
| 2012年 | 「さっき見た新しい世界を忘れて、また見る瞬間の」 (eitoeiko) |
| 個展(六本木ヒルズクラブ) | |
| 2011年 | 「正解も不正解も消えた。それが答えなのか？」 (eitoeiko) |
| 2010年 | 「火星の記憶」 (eitoeiko) |
| 2007年 | 個展(77STUDIO 久里浜) |
| 2006年 | 個展(DISCO GIRL 高円寺) |
| 2005年 | 個展(77STUDIO 久里浜) |
| 2004年 | 個展(ギャラリー52 飯田橋) |
Group Exhibitions
| 2021年 | 二人展「色相は8月の冗談でした」 (eitoeiko) |
| タマビDNA (多摩美術大学アートテークギャラリー) |
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| 2019年 | シェル美術賞アーティストセレクション (国立新美術館) |
| 2015年 | 藤沢市アートスペースFAS開館記念展『From now on!! 藤沢発、アートのこれから』第2期展「Tri-Angle – 作品との対話」 (藤沢市アートスペースFAS 神奈川) |
| あいちアートプログラム アーツ・チャレンジ2015 (愛知芸術文化センター) |
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| 2014年 | アーティスト・ラボ「つくられる」の実験 (川口市アートギャラリー・アトリア) |
| 2013年 | TWS-Emerging 205 あなたは見ている。僕は何処か遠くのことを考えていた。 (トーキョーワンダーサイト本郷) |
| フットボール・エクササイズ (eitoeiko) |
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| VOCA展2013 現代美術の展望─新しい平面の作家たち (上野の森美術館) |
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| トーキョーワンダーウォール都庁 (東京都庁) |
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| 第3回新鋭作家展 二次審査・作品公開 (川口市アートギャラリー・アトリア) |
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| 2012年 | 第7回大黒屋現代アート公募展入選作家展 (板室温泉大黒屋サロン) |
| 泉太郎キュレーション展「有袋類」参加 (TALION GALLERY) |
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| 2011年 | トーキョーワンダーウォール公募2011入選作品展 (東京都現代美術館) |
| 2010年 | グループ展『OVER TONE II』 (神奈川県民ホールギャラリー 横浜) |
| 2008年 | グループ展『THE NEXT』 (Gallery Stump Kamakura 鎌倉) |
| 2006年 | ダンスとのコラボレーション 関さなえ『a・i・su』 (ギャラリーマキ 茅場町) |
| グループ展『8＋江川純太』 (カタチカフェ 上石神井) |
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| 2001年 | 三人展 (一翠堂画廊 鎌倉) |
Art Fairs
| 2016年 | マテリアル・アートフェア (メキシコシティ) |
| 2013年 | Licketh The Rainbow (JAUS ロサンゼルス) |
Awards
| 2012年 | 第25回ホルベインスカラシップ |
| トーキョーワンダーウォール | |
| 第7回大黒屋現代アート公募展 | |
| 2011年 | トーキョーワンダーウォール |
| 2010年 | トーキョーワンダーウォール |
| 2008年 | シェル美術賞 |
| 2001年 | 神奈川県展 |